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物質的な豊かさを目指して、まっしぐらに高度経済成長路線を歩んでいた昭和の時代、
多くの日本人が「田舎」から「都会」へと移動して、「田舎」は全く省みられませんでした。
ところが、最近になってライフスタイルが変化し、
「心の豊かさ」を求めて団塊の世代をはじめとしたかなり幅広い層に「田舎回帰」の現象が見られるようになり、
「田舎」の魅力が注目されています。
ところで、「田舎」とは・・・?。
(1)都会ではない・都会から遠い・中央でない(地方)
と言う意味合いと、
(2)故郷・郷里・実家のあるところ
と言う意味合いの二通りがあります。
そして、ここで言う「田舎」とは(1)の方。
・田舎には昔の日本人の心がある
・田舎の時間はゆっくりと流れる
・田舎なら人間らしくゆったりと暮らせる
などと田舎を魅力づけして、「田舎暮らし」なる言葉も一般化し、ちょっとした「田舎暮らしブーム」がおきています。
が、実際の田舎はどうなのでしょう。
都会で何十年も暮らしてきて、いきなり田舎で生活をはじめることは、想像するほど楽ではないのです。
私は2004年の夏に家族とともに長野県飯田市郊外の山里「千代」地区へ移住(アイターン)をしてきました。
当地を選んだのは全くの偶然です。
一人の知り合いも居たわけではないのですが、それでも引っ越してきてしまいました。
南信州を始め、愛知県北東部・静岡県北西部と、あちらこちらを家を探して走り回りましたが、
当地へお邪魔した時に、何となく「ここならうまくやって行けそう」な気がしたのです。
そして、その私の予感は的中していました。
勿論、最初から全てが順風満帆に推移したわけではありません。
色々な出来事がありました。
そこで、「田舎で暮らすと言うことはどういうことなのか?」を、
実際に田舎へ移住して来た私と私達家族の経験を元に「田舎のいいとこだけを頂いちゃいましょう」と、
その暮らし方を皆様にお伝えしようと思います。
HPやブログでは書けない田舎暮しのあれこれを、メルマガで発信しています。
そして、ここ南信州は、四季折々の自然が自慢。
春は山菜、秋は一大フルーツ王国。
りんごだけでなく、甘くてとてもジューシーな桃や梨もお勧めです。
生産者から直接購入できる、お得な情報もありますよ。
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